膝の内側がだんだん痛くなってきたり、階段の上り下りが辛くなってきた💦あなたは変形性膝関節症かもしれません‼

こんにちは!ヽ(^。^)ノ 健心整骨院、阿部です。
いや~暑いですね~💦今年も猛暑といわれてますが、まだ7月でこの暑さは流石にこたえますねm(__)m
皆さん、熱中症には十分気をつけて下さい!
こまめに水分補給を忘れずに、塩分も取りましょう。
今回のブログテーマは『変形性膝関節症』です。特に、中高年の女性に多く、膝の内側に強い痛みが出るのが特徴です。ではいってみましょうヽ(^o^)丿

変形性膝関節症とは?

膝の内側が痛いと感じることはありませんか?

そのほとんどが、変形性膝関節症といわれる病気です。

変形性膝関節症とはどのような病気で、どのような症状が起こるのでしょうか。

症状は一気に現れず、何年にもわたって少しずつ進行していくのが特徴です。

ではどんな症状なのでしょうか❔

はじめての方へ】変形性膝関節症の有病者は2500万人|原因と症状・予防 ...

変形性膝関節症ってどんな病気?

変形性膝関節症とは、関節のクッションである軟骨が、加齢や筋肉量の低下などによりすり減って、痛みが生じる病気です。

軟骨がすり減った分、膝関節の骨と骨のすき間が狭くなって内側の骨があらわになり、トゲのような突起物ができたり、骨が変形したりします。

また、関節をおおっている関節包(かんせつほう)と呼ばれる繊維膜の内側に炎症が起こるため、黄色味がかった粘り気のある液体が分泌され、いわゆる「膝に水がたまった」状態になります。

変形性膝関節症ってどんな病気?
ひざ関節の構造

変形性膝関節症の各段階の症状

変形性膝関節症は時間をかけて進行し、徐々に症状が重くなっていきます。

変形性膝関節症の進み方を3つの段階に分けてみていきましょう。

一度すり減った軟骨は元には戻らないので、できるだけ早く治療を始め、病気の進行を食い止めることが大切です。

変形性膝関節症の症状|よくわかるほねとひざ.com

 

初期症状

朝起きてから、身体を動かし始めたときに膝のこわばりを感じます。

起き上がったり、歩き出そうとしたりすると、なんとなく膝がこわばる、重くて動かしにくい、はっきりわからないような鈍い痛みを感じるなどの自覚症状が現れます。

しかし、しばらく身体を動かすと自然と治まるため、あまり気にならない場合が多いようです。

もう少し症状が進むと、正座や階段の上り下り、急に方向転換したときなどに痛みを生じるようになります。

 

中期症状

しばらく休んでいたら治まっていた膝の痛みが、なかなか消えなくなります。正座や深くしゃがみこむ動作、階段の上り下りなどが、膝の痛みがつらくて困難になります。

関節内部の炎症が進むため、膝が腫れて熱感も生じます。

関節液の分泌量が増えるにしたがい、膝の変形が目立つようになるほか、関節がすり減って摩擦が大きくなるため、歩くときしむような音がします。

 

末期症状

関節軟骨がほとんどなくなり、骨同士が直接ぶつかるようになります。

この段階になると、初期、中期段階でみられた症状がすべて悪化して、普通に歩いたり、座ったり、しゃがんだりするのも困難になります。

日常生活にも支障をきたし、行動範囲が狭まるため、精神的な負担も大きくなりがちです。

 

一次性変形性関節症と二次性変形性関節症

変形性膝関節症は、原因がはっきりしない一次性のものと、原因が特定できる二次性のものに分けられます。

そのうち多くを占めるのは、筋肉の衰えや肥満などのさまざま症状が複雑に絡み合って発症する一次性変形性膝関節症です

一方、二次性変形性膝関節症は、ケガや病気、関節リウマチ、関節構造の損傷などによって引き起こされます。

 

知っておきたい変形性膝関節症の主な原因

変形性膝関節症の原因として、主に次のようなものが考えられます。

 

加齢

膝の関節は、骨と骨の間にある軟骨がクッションのような役目をして、スムーズに動くようになっています。

ところが、加齢とともに軟骨がすり減ると滑らかな動きが阻害されるため、炎症が起こって痛みが生じてしまうのです。

軟骨は再生しないので、早い段階で進行を食い止めることが大切です。

 

筋肉の衰え

足を支えている筋肉が衰えると、からだの重みを受ける部分が不安定になり、膝関節への負担が大きくなります。

膝が痛いからといって動かさないでいると、ますます筋肉が衰えて、さらに痛むという悪循環に陥ってしまいます。

 

肥満

体重が増えると、それだけ膝への負担が大きくなります。

中高年になると、運動不足や食べ過ぎで内臓脂肪がつきやすく、体重が増加しやすいので注意が必要です。

食事の改善や適度な運動を取り入れて、体重をコントロールしましょう。

 

変形性膝関節症になりやすい人とは?|よくわかるほねとひざ.com

 

変形性膝関節症の改善に有効なトレーニング

変形性膝関節症が進行すると、痛みで足を動かさなくなるので、膝の周りの筋力が落ちて、関節の安定性が悪くなります。

すると、ますます膝に負担がかかって痛みが強くなるという悪循環になっていきます。

この負のスパイラルを断ち切るためには、膝の周りの筋肉を鍛えて、膝の負担を軽減する必要があります。

運動療法は、変形性膝関節症をはじめとする膝痛の改善に効果的です。ウォーキングなどの有酸素運動や簡単な筋トレ、ストレッチなどを取り入れて、運動習慣を身につけましょう

ただし、運動療法のやりすぎはよくありません。激しい運動は、症状を悪化させる場合があります。

ここでは、自宅で簡単にできる運動療法をご紹介します。

症状に合わせながら、無理をせず行いましょう‼

 

変形性膝関節症(1) なりやすい方、メカニズム、症状について