交通事故治療(3)

みなさん、こんにちは。田川の健心整骨院 院長の坂元です。

ずいぶん田川も暖かい日が多くなってきましたが、まだまだ朝晩は冷える日もありますので

十分お身体には気をつけてくださいね。

今回は前回の交通事故治療(2)に引き続き、Q&A方式で交通事故での問い合わせなどで

よくある質問にお答えしたいと思います。

(1)健心整骨院でも交通事故の怪我の治療ができますか?

はい、もちろん出来ます。整骨院の先生は柔道整復師という国家資格を持っており、保険の取扱いを
認められています。特に整骨院の先生は、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷(肉離れ)の治療を専門とする
スペシャリストです。安心して治療に専念してください。

(2)整形外科と健心整骨院での治療はどう違うのでしょうか?

交通事故治療に関して言えば、検査する設備は整形外科が充実しているでしょう。
また、痛み止めの注射や、投薬が可能です。一方、治療は牽引や光線療法がメインとなり、
特別にむち打ちの為の治療があるわけではありません。
整骨院は検査する設備をもっていないところがほとんどで、徒手検査が主になります。
電気、温・冷罨法、超音波・ハイボルテージ、テーピング、背骨矯正、運動理学療法などの治療や、
先生自らが、手技による施術を行うため、一人一人の症状に合わせた治療が可能となります。

(3)整形外科で治療を受けていますが、健心整骨院への転院は可能でしょうか?

はい、もちろん可能です。まず、 保険会社の担当者へ転院したい旨と、転院先である健心整骨院を
連絡してください。時々、保険会社に「健心整骨院への転院を認められませんでした。」と言われた
患者さんがいましたが、実際はそんな事はありません。医療機関の選択権は患者さん自身にあるのです。
堂々と田川の健心整骨院へ転院をし、しっかりとした治療を受けてください。

(4)事故現場で賠償金の話しをして書類を作成したのですが問題はありますか?

事故現場では、たいした怪我ではないと思ったが、あとから予想外の深刻な症状が出ることがあります。
その場合、事故現場で話しをした賠償金額では、治療費をまかなえなくなる恐れがあります。
一度賠償金に関する書類を作成してしまうと、後から追加の賠償金を請求することが原則できなくなるからです。
例えば、事故現場では賠償金10万円で話しをしたが、後から予想外の症状が出て治療費に50万円かかってしまう
ケースもあります。

(5)交通事故の後、警察の事情聴取の時、どう対応すればわかりません

警察の事情聴取により作成される交通事故実況見分調書、供述調書は、刑事責任、過失割合などを決める
重要な資料ですが、後から変更することは非常に難しいです。簡単に署名捺印してはいけません。
ご自身の納得したものができるまで、警察官の方と話し合いをしてください。
※今回は、この5つのQ&Aを記載させて頂きましたが、みなさんが交通事故に遭われた際に、焦らず対応が
 出来るよう、また最良の治療を受けることが出来るように、このシリーズをもう少し続けたいと思います。
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