まだまだ暑い日が続きます!脱水症状に気をつけましょう(*^^)v

こんにちは!健心整骨院 阿部です(^o^)丿

いや~まだまだ暑い日が続きそうですね…m(__)m

ところで皆さんはしっかり水分補給はしていますか!?

決して運動している時だけではなく、日常生活や睡眠の時などもしっかり汗はかいているんですね。

ここで!!

脱水症状が起きた時、自宅で可能な対処法をご紹介します。

自宅での脱水症状の対処法に経口補水液

脱水症状には、水分と電解質が体内に素早く吸収されるよう、ナトリウムとブドウ糖の濃度が調節された経口補水液が最適です。大量の汗や、嘔吐、下痢で失った水分をすみやかに補えますが、身体に負担がかからないよう、冷やさずに少量ずつ飲むようにしましょう。

また、経口補水液は塩分が含まれているので、高血圧、心臓病、腎臓病などで塩分摂取を制限している人は、薬でコントロールされた身体のミネラルバランスを崩す可能性もあります。持病のある方は、ドクターや薬剤師に相談してから利用するとよいでしょう。

経口補水液は自宅でも簡単に作ることができる

経口補水液は市販品もありますが、自宅でも作ることができます。水1Lに対して、砂糖40g(小さじ4と半分)、塩3g(小さじ半分)を混ぜるだけと、作り方も比較的簡単です。さらに、オレンジやグレープフルーツの果汁を混ぜると、カリウムも補給できてより効果的です。

軽度の脱水の症状と対処法

1~2%の体重減少は軽度の脱水となり、見た目の変化は少ない「かくれ脱水」の状態となり、症状としては、のどの渇きや尿量の減少があります。

対処法は、体重1kgあたり30~50mlの経口補水液を4時間以内にゆっくり飲ませます。その後は、嘔吐がなく下痢が続くなら、下痢をするごとに経口補水液を体重1kgあたり10mlの割合で飲ませましょう。嘔吐がある場合は、嘔吐と同程度の量の経口補水液を補給します。

中度の脱水の症状と対処法

3~9%の体重減少は、中度の脱水になります。嘔吐、頭痛、倦怠感、めまいなどが起こり、痰を出すことが困難になってきます。臓器の血流低下、血圧低下、手足のしびれなどの症状が起こります。

対処方法は、体重1kgあたり100mlの経口補水液を、4時間以内にゆっくり飲ませます。その後は嘔吐や下痢の症状に合わせて、軽度の脱水と同じ対処法を行います。

重度の脱水の症状と対処法

10%以上の体重減少は、重度の脱水になります。意識障害、けいれん、運動障害などの症状がみられ、命の危険に関わる状態です。すみやかに医療機関を受診しましょう。

高齢者や子供が脱水症状を起こしたときの対処法

気温が高くなる夏場では、体温調節が上手にできない高齢者や幼い子供は、室内にいても熱中症をおこすことがあります。

脱水症状があっても意識がはっきりしている場合は、エアコンで部屋を冷やし服の締め付けを緩めて安静にさせたのち、体温を下げる工夫をして、経口補水液で水分と電解質の補給を行いましょう。下着の上に霧吹きで水を吹きかけたり、保冷剤でわきの下、後頭部、左右の太ももの付け根を冷やしたりすることも、身体の熱を下げる方法です。

自分で水分を飲むことができ、10~20分で症状が改善できれば安心ですが、回復しない場合や、いつもと違う言動がある場合は、重症化の可能性がありますので、すみやかに医療機関を受診しましょう。自宅で脱水症による熱中症が疑われるときは、必ず側で回復を見守ることが大切です。

しっかり水分補給を心がけて、この暑い夏を乗り切りましょう!!ヽ(^。^)ノ

健心整骨院様1608_内観